【中文】
1、玻璃制核心基板大型化，600mm…日本電氣玻璃為技術革新做準備
日本電氣玻璃將在2028年之前開發(fā)并量產(chǎn)600毫米×600毫米的玻璃制核心基板。在2025年內開發(fā)出515毫米×510毫米的基礎上，以進一步大型化為目標。該公司也在推進玻璃和陶瓷復合的核心基板的開發(fā)。推進有希望作為下一代核心基板的兩種材料的開發(fā)，在兩方面為技術革新做準備。
2、成功兼顧防銹涂裝的節(jié)能、品質，豐田的生產(chǎn)革新
豐田汽車重新審視了涂裝工序，成功地兼顧了節(jié)能和品質提高。在防銹涂裝的工序中，一邊減少大量使用能源的機器，一邊使用代替手段減少作為現(xiàn)場課題的修改。與改善前相比，二氧化碳排放量減少了約54%，修正率減少了約87%。不是節(jié)能和品質的二選一，而是兩者兼顧，可以期待固定和向其他工廠橫向展開。
3、日本電玻璃開發(fā)的玻璃制光學元件的性能
日本電玻璃開發(fā)了激光核聚變中重要的光學元件“玻璃制法拉第元件”。以前使用的是鋱、鎵、石榴石（TGG）結晶材料，但通過置換成玻璃而大型化。還實現(xiàn)了高功率耐受性。今后將繼續(xù)進行適合作為下一代能源受到關注的激光核聚變的大小和厚度的玻璃的試制和評價，搭載該元件的器件的開發(fā)也將推進。
4、川崎重工在世界上首次建設面向液化工廠的離心式氫壓縮機
川崎重工業(yè)在播磨工廠（兵庫縣播磨町）開始了開發(fā)中的面向氫液化工廠的離心式氫壓縮機「KM Comp-H2」的實證設備的建設。該裝置是世界上第一個面向氫液化工廠的裝置。為了11月的完成進行建設，預計完成后實施1年的實證運行。
5、大小和黑胡椒粒一樣……美國公司開發(fā)的世界最小級別的微型計算機
美國德克薩斯儀器公司開發(fā)出芯片面積為世界最小的微型計算機“MSPM0C1104”。與迄今為止最小型的微型計算機相比，在維持性能的同時，減小了38%。通過縮小基板尺寸等來削減成本。面向醫(yī)療用的可穿戴機器等小型設備擴大銷售。購買1000個時價格為0.2美元。
【日本語】
1、ガラス製コア基板を大型化、600mm角…日本電気硝子が技術革新に備える
日本電気硝子は６００ミリ×６００ミリメートルのガラス製コア基板を２０２８年までに開発、量産する。２５年內に５１５ミリ×５１０ミリメートルを開発した上で、さらに大型化を目指す。同社はガラスとセラミックスを複合したコア基板の開発も進めている。次世代コア基板として有望な２材料の開発を進め、両にらみで技術革新に備える。
2、防錆塗裝の省エネ?品質両立に成功、トヨタの生産革新
トヨタ自動車が塗裝工程を見直し、省エネルギーと品質向上の両立に成功した。防錆塗裝の工程において、エネルギーを多く使用する機器を減らしながら、代替手段を用いて現(xiàn)場の課題だった手直しを低減。改善前と比べると、二酸化炭素（ＣＯ２）排出量は約５４％減少、手直し率は約８７％減った。省エネと品質の二者択一ではなく、両立することで定著や他工場への橫展開も期待できる。“全方良し”の改善を日々現(xiàn)場で実踐することこそ、トヨタの競爭力の源泉だ。
3、レーザー核融合で重要に…日本電気硝子が開発、ガラス製光學素子の性能
日本電気硝
子はレーザー核融合で重要となる光學素子「ガラス製ファラデー素子」を開発した。従來はテルビウム?ガリウム?ガーネット（ＴＧＧ）結晶材料が使われていたが、ガラスに置き換えることで大型化。高出力耐性も実現(xiàn)した。今後は次世代エネルギーとして注目されるレーザー核融合に適切な大きさや厚みのガラスの試作と評価を継続し、同素子を搭載したデバイスの開発も進める。
4、設置面積７分の１…川崎重工が世界初建設、液化プラント向け遠心式水素圧縮機
川崎重工業(yè)は開発中の水素液化プラント向け遠心式水素圧縮機「ＫＭ Ｃｏｍｐ―Ｈ２＝イメージ」の実証設備の建設を、播磨工場（兵庫県播磨町）で始めた。同裝置は水素液化プラント向けとして世界初となる。１１月の完成に向けて建設を進めて、完成後には１年間の実証運転を実施する予定。
5、大きさ黒こしょう粒並み…米社が開発、世界最小級のマイコン
米テキサス?インスツルメンツはチップ面積が世界最小クラスのマイコン「ＭＳＰＭ０Ｃ１１０４＝寫真」を開発した。これまで最も小型なマイコンに比べ性能を維持しながら、３８％小さくした?；濂单ぅ氦慰s小などによるコスト削減につなげる。醫(yī)療用のウエアラブル機器などの小型デバイス向けに拡販する。価格は１０００個購入時で０?２ドルから。